萩市議会 2019-12-05 12月05日-02号
3点目、申請枚数の増量、このたびの補正の件でございますけれども、それと数字の拘束力云々というところでございますけれども、今年度の、令和元年度の当初予算におきましては、カードを作成する国の機関、J-LISさんでございますけれど、これの交付金、カード作成に係る交付金について、過去の実績等々を踏まえまして約1,000枚分というような事業費を掲げさせていただきました。
3点目、申請枚数の増量、このたびの補正の件でございますけれども、それと数字の拘束力云々というところでございますけれども、今年度の、令和元年度の当初予算におきましては、カードを作成する国の機関、J-LISさんでございますけれど、これの交付金、カード作成に係る交付金について、過去の実績等々を踏まえまして約1,000枚分というような事業費を掲げさせていただきました。
また今回、国のほうも、かなり広報活動に力を入れるということをお聞きしましたんで、カード作成の、本当に動議づけとなるような、そういった広報をしっかりお願いしたいと思います。よろしくお願いします。 大項目の(2)に移ります。 マイナンバーカードを活用した取り組みについてお伺いします。
戸籍住民基本台帳費においては、マイナンバー関連として、個人番号カード作成見込み枚数の増により、カード関連事務を委任している地方公共団体情報システム機構に支払う事務委任交付金が増額になったことや個人番号カード交付作業に対応するため、個人番号カード交付事業に係る経費として6,023万8,000円が計上されております。
これが通知カード作成などの制度導入費用でございます。 これとは別に、現在萩市が持っております電算システムの改修経費が必要になります。これは、法定受託事務の範囲に入っておりませんで、市費負担でございますが、高額な国費の負担が予定されております。 いろいろ内容によって、補助率は違いますが、10分の10っていうふうに書いてあるものもございますが、今時点、まだ正確に通知はされておりません。
総務費は、前年度剰余金の財政調整基金への積み立てとして3億400万円、まちづくり推進基金積立金の増額として2億2,930万円、電子マネー用地域カード作成経費として300万円、新川地区集会所施設改修事業として200万円、法改正に伴う障害者自立支援システム及び健康管理システムのシステム改修事業として850万円、社会保障・税番号制度導入に向けて整備する中間サーバー・プラットフォームの負担金として98万1,000
みどりの家の利用者とすぐわかるような名札作成、利用者の体の情報等を入れたカード作成。対策として、利用者、家族への対策、一人一人の特性を把握、自力避難が可能な利用者の役割分担、安否確認の方法、そして、災害が起こった場合、みどりの家が使えなくなった場合の対応を検討されました。 そこで、岩国市の実現性のある施設の安全対策、すなわちマニュアルと指導についてお伺いします。
まず、1番のカード作成ですけれども、6月の下旬から配付をして、そして、要援護者と支援者の当事者の間での打ち合わせをしていくということですので、大変よかったなと思っております。ありがとうございます。不安の1つが消えたということです。
戸籍住民基本台帳費、13節・委託料のところで、委員より、町ではカード作成を委託していたのか、委託先はどこかという問いに、執行部より、人口3万人以下の自治体は、財団法人地方自治情報センターにカード作成を委託することになっており、3万人以上は自前で発行することになっているというお答えでした。委員より、委託したほうが経費節減になるのではないかという意見がございました。
次に、住民基本台帳ICカード作成についてただしたところ、ICカードは希望者へ交付するものであり、3,000枚を予定しており、そのメリットは、住民票写しの広域での交付が可能になること、異動手続が簡略化されること、顔写真が入るものは身分証明書として活用できることなどが考えられ、8月から稼働する予定にしているとのことでありました。
◆17番(越沢二代君) 高齢者の方が望んでおられる身分証明証というのは、例えば郵便局に物を取りに行ったときに、あなたの身分を証明するものはありませんかとか、図書館にカード作成に行ったときに言われる、そういうところで使用されるものでございます。